=Dirty Culture=
1989年生まれのTudor-Radu Barbuは東ヨーロッパで最も影響力のあるディープハウスプロデューサーとして知られている。
2004年、14歳のときから制作を始めdj pysuやwhite noiseとしてdrunk recordsよりアナログをリリースする。2006年Dirty Cultureをハウスシーン Einmaleins-Musik, Loco Records, Neurotraxx, Affin, Recycle, Bu! Ibiza等からリリースをしその名を広め、Loco Dice, Jimpster, Blacksoul, Brother’s Vibe, Alex Celler, Tim Green, Gel Abrilなど名だたるDJよりサポートを受ける。
2007年自身のレーベル、ディープハウスを中心としたTheSoundsを立ち上げながらEinmaleins-MusikやJoachim Spiethのレーベル、AffinやLoco Recordsからリリースを重ねる。
Dirty Cultureとしては、ディープな中にもサックスやフルートなどの生音を多用し、現代のハウスのスタイルにトライバルなパーカッションをのせるなど幅広い制作で知られる。
TudorはエレクトロのマーケットにおいてCD、デジタルにおいてもベストセラーを誇り、ベルリンのBar25など数多くのギグをこなす若手の1人である。
Artist: Dirty Culture
Title: TOKYO HOUSE UNDERGROUND: The Bright Side EP
Catalog No: NWIT-0064
Label: Apt. International